アフィリエイトは絶対に儲かると言い切れる理由|稼げるブログ記事

突然ですが、アフィリエイトは絶対に儲かります。絶対に、です。

しつこいようですが、私は2006年にアフィリエイトを始めて、全然稼ぐことが出来ずに挫折しました。そしてそのままアフィリエイトに絶望してやめてしまったのです。

もう二度とアフィリエイトをやることはないと思っていました。

しかし!

あるものを見て、アフィリエイトを再開しようと決意したのです。

アフィリエイトを再開した理由とは

もちろん、「家で稼げる副業を」など、様々な理由はあるのですが、何よりも後押しと言いますか、「あ!アフィリエイトは絶対に稼げるはずだ。」と思ったことがあるのです。

過去にアフィリエイト業界に絶望し、退場した身分でありながら、そう思えたのです。

それは・・・

クラウドワークスで、記事募集のお仕事を見たからです。

  • 1000文字の記事を書いていただければ500円お支払いします
  • 2000文字の記事には1500円お支払いします
  • 2000文字以上で優秀な記事には2000円以上お支払いします
  • 5000文字以上で優秀な記事なら5000円以上お支払いします

こんな内容がズラリ並んでいました。

いわゆる、「記事の外注」になるわけですが、当時私はわけがわかっていませんでした。

募集内容の中には、コピペは禁止だけど、内容の良し悪しは特に問わない。

というものも多かったので、中身はそこまで重要ではないということです。

内容はよくわからないものの、これを見て私が思ったことは以下のことです。

本来の価値の見方

2000文字の記事を書けばとにかく1500円もらえる。そして内容が優秀であれば2000円もらえる。まぁこれを見て最初応募しようかと思ったのですが、画像を入れるというのが自分には無理だろうな、と思って諦めてしまいました。諦めるのはやっ!

ただ、それだけでは終わらず、本来の価値を考えてみたのです。

お仕事を募集している人からすると・・・

  • 2000文字の記事に1500円出しても利益が出る
  • 優秀な2000文字の記事に2000円出しても利益が出る

こういうことですよね?当たり前のことかも知れないけど、これに気付くか気付かないかで大きな差が出ると思うのです。もちろん活躍の場のある・なしにもよるのですが・・・。

ブログ運営をしている人からすると、たった1つの記事に2000円出してもいい。

その事実が私に大きな衝撃を与えました。

え?2000文字でしょ?30分かからねぇぞ

大学のレポートレベルなので、書くネタさえあればほぼノンストップでタイピング出来る文字数なわけです。それで2000円もらえるなんて・・・

いや、2000円払っても儲かるくらいの価値があるなんて・・・。

つまり、ブロガー側になって、自分で2000文字の優秀な記事を1つ書けば、その記事が2000円どころか何千円、何万円も運んできてくれるということではないだろうか?

そう思ったわけです。

実際クラウドワークスを見た時は、本職である学習塾経営が行き詰っていたため、何かないかな?と思って副業探しでフラフラっと見に行ったのです。

それがこんな衝撃を受けることになるとは・・・。

サラリーマンの価値も考えた

例えば月収30万のサラリーマンがいたとします。

ということは・・・会社としてはその人に30万を支払ってもそれ以上に会社に利益を与えてくれると思って雇っているわけですよね。

もちろんこれも前述のように、活躍の場である会社があって初めてその給料に見合った働きが出来ることは否定しませんが、それでもその人間に月30万支払う価値があるということです。

ということは・・・その人は会社に縛られず、自分ひとりで何かをすれば月に40万、50万を生み出せるのかも知れません。

活躍の場を構築するまでは時間がかかるかも知れません。

しかし活躍の場さえ構築出来たら、そこから先は会社でもらう給料以上を生み出し続けることが出来るということになります。

この理屈、強引でしょうか?

いいえ、強引なんかではありません。この理屈は必ず通用する。

そう思ったらアフィリエイトに再参戦せずにはいられないと思うようになりました。

  • 2000文字以上の優秀なブログ記事=2000円以上の価値
  • 月30万以上のサラリーマンの人間的価値=月30万以上

この理屈を信じてブログで2000文字以上の記事を月に30記事書けば・・・

そういうイメージでアフィリエイトを再開したのです。

もちろん1記事あたり、月2000円になるわけではありません。

それはアフィリエイトの仕組みとして、その金額を支払っているんだな、と今は納得しています。

そして今なら確かにこう思います。

優秀な2000文字以上の記事を書いてくれるのであれば、その記事1つ1つに2000円どころか3000円支払っても、長い目で見れば十分に元が取れて利益につながると。

まとめ

価値の本質を見極めようと思ったら、「受け取る側」よりも、「支払う側」の目線に立つことが大事だと理解しました。そしてここで学んだように、今では大成功することが出来ました。

繰り返しますが、私がクラウドワークスを見たきっかけは、今後の仕事に行き詰まっていたからです。それがこんな大逆転につながるとは・・・どこにどんなきっかけが落ちているかわかりませんね。

アフィリエイトについての詳しい仕組みはこちらもどうぞ。

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